日本レコード大賞の基礎知識

主催者 社団法人日本作曲家協会
中継放送局 TBS(東京放送)
歴 史 1959(S34)〜
会 場 文京公会堂(1959)→神田共立講堂(1960〜1961,1965)…日比谷公会堂(1962〜1964,1966)→渋谷公会堂(1967〜1968)→東京帝国劇場(1969〜1984)→日本武道館(1985〜1993)→TBSAスタジオ(1994〜)・Bスタジオ(1994〜1995)・赤坂BLITZ(1996〜)
選考基準 日本人あるいは日本にも活動基盤をおく歌手・グループ(外国人もありってわけだ)が対象
前年11月からその年の10月までに発売された新譜であるが、同期間に顕著な売上を示したものはこの限りではない。
審査委員 日本作曲家協会の会長以下役員と著名人、有識者
審査方法 毎年11月下旬〜12月初旬に部門審査を発表し、12月31日に大賞・最優秀歌唱賞・最優秀新人賞を発表する。第11回以降、主要3賞(但し、最優秀歌唱賞は例外時期あり)においては選考会と受賞発表会を兼ねている。
賞・賞金・記念品 <現在の選考基準>
金賞…作詞・作曲・編曲、歌唱、企画性、独創性に優れ、かつ大衆の強い支持を得た作品。
新人賞…対象年度(前年11月〜当年10月)内にレコードデビューした歌手のうち、顕著な活動を展開し、大衆に支持された者。
作詞賞・作曲賞・編曲賞…特に独創性を重視し、大衆音楽に新生面を拓いた作品及び作者。
優秀アルバム賞…芸術性・独創性に優れ、かつ大衆の支持を得たアルバム。
企画賞…独創的な企画意図をもって製作され、それによって成果をあげ、大衆音楽に貢献したと認められたレコード。
アルバム大賞…優秀アルバム賞から選考される。
最優秀歌唱賞…金賞受賞者より、特に歌唱の面において優秀な者に贈られる。
最優秀新人賞…新人賞受賞者より、最も優秀な者に贈られる。
レコード大賞…金賞受賞者より、当該年に最も優秀な作品に贈られる。
各賞に賞状、盾あるいはトロフィーが贈られる。